七夕伝説

七夕には、願いを書いた短冊をつるして
星に御祈りをした事がありませんか?


その御祈りをする星は、こと座のベガ(織女)とわし座のアルタイル(牽牛)


ほとんどのかたが七夕伝説をご存じだと思います。


織女と牽牛が天の川をはさんで、年に一回会えるという
ロマンチックな御話し。






先日、遠距離恋愛の御相談を頂いた時の御話しです。



このカップルさんは、4月にカレシさんが神奈川に転勤になり、

これまで、週に3日会っていたのが、月に一回になってしまったとのこと。



交代で行ったり来たり、

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月に一度のデートは、これまでと比べ
とても充実したものになっているそうです。



でも、
帰りの新幹線の中ではさみしさで、つい涙が。。。



占ってみると、相性も抜群の二人。



500kmの距離ごときで引き裂かれるような弱い縁ではありません!


さみしいのは、二人とも同じ気持ち。

べったりまったり居るよりも、お互いの良さをひしひしと感じている。





でも、このカップルさんは、離れたことがきっかけで、
結婚の時期がずいぶんと早まりそう!

とお伝えしたところ、



前回、会った時に一緒に暮らそうか、という話が少し出たそうです。



問題は、彼女の両親。
一人っ子で、神奈川に行くなんて許してもらえるか心配をしています。




占星術でみると

秋ごろに引越しの相があるので、それに合わせて計画していけば
スムーズに流れそう。




タロットでは、

ご両親が反対する、という心配は
彼女の取り越し苦労と言う結果。





あなたのお父様は、カレシさんのことを良く知らないだけで、
きちんと紹介すればきっと気に入ってくれます。

織姫の父親、天帝みたいな厳しい人ではないですよ!


そう、おつたえすると




それまでの辛抱。

大阪と神奈川、お金はかかるけれど3時間あれば逢いに行けるし、
織姫と彦星に比べたらよっぽどマシ!



と言ってニコニコして帰られました^^








☆七夕の夜☆

実際、恒星の織女星(ベガ)と牽牛星(アルタイル)は
毎年この日に接近するわけではありません。
七夕でなくても、いつも天の川の対岸で見つめ合っています。

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この二つの星は、約14.5光年離れていて
もし仮に、牽牛が光の速さで織女のところへ駆けつけたとしても、
辿りつくには14年半かかる計算です。





そんな気の遠くなるような超遠距離恋愛。
一年に一度だけ、天の川をはさんでのデートなんてたまりませんよね(笑




しかし、宇宙時間にすれば、地球時間の一年に一度のデートは
楽しみなのかもしれません(笑